憧れの介護師になるためには資格習得が必須

合格率で学校選びは不要

看護師

現役生は軒並み合格してる

看護師を目指す方が気になるのは、看護師国家試験合格率でしょう。学校を卒業しただけでは資格を得られません。3年以上勉学に励んでも合格率が低い試験では、目指すのも迷います。例年看護師国家試験合格率は90%前後で推移しています。看護師不足が叫ばれる中、養成校や目指す人も増えています。10年前と比較して平成27年までに1万人程受験者数は増加しています。しかし看護師国家試験合格率は低下する事なく同じ水準を保っています。これは国家試験が易しいのではなく、学校で普通に学べば国家試験合格できる実力を身に付けられるからです。看護学校では大学・専門学校問わず、卒論や卒試は12月位に終わります。国家試験は2月に行われるので、2ヶ月以上試験対策に集中できます。また学校では対策講座や共に学ぶ仲間がいるのでモチベーションを保って試験に挑む事ができる環境にあるのも、高い合格率の要因です。この様な環境でも10%程の受験者は不合格になっています。実はこの不合格者を占めているのは現役生ではありません。多くは既卒者や准看護師有資格者です。既卒者や准看護師有資格者の看護師国家試験合格率は50%に届きません。これはほとんどの方が働いている事が要因です。仕事の都合や孤独な事から、試験対策のモチベーションが保てない人が多いです。また学生と違い給料を貰っているので誘惑や付き合いもある事が要因となっています。看護師国家試験合格率は毎年出ますが、現役合格率はもっと高いです。学校選びでは合格率で選ぶ必要性は低いです。